2011年2月17日木曜日

「これまでの経緯」

halで古道具市が始まってから7年ですがあまり語る事がなかったので
これまでの経緯を後藤さんが書いてくれました。
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東京在住の20代前半、原宿東郷神社の古道具市に寄ってから
同潤会アパートにある仕事場に向かうような女子だった。
嫁入り道具も古い家具ばかりで
「こんな粗大ゴミみたいのを持たせるなんて…」と母は嘆いたほど。
その後halを開店してまもなく、共通の友人を介してのんちゃんと初めて会った。

海外の古いものには興味がなく、日本のものでしかも骨董ではなく
そこそこ古いものが好きと言うと
「私も日本のものしか扱っていない」との返事。
のんちゃんは東京在住。
帰省のたびに、少しづつ古いものを分けてもらえるようになる。
これまでは時間をかけて足で探していたのにdoor to doorで買えるとは
私にとって夢のような出来事。
きっと彼女なりの好きな分野があるだろうに
素人の私に柔軟に合わせてくれる。
それはありえないことでありがたいことだった。

まもなく、店先で古道具市を月2で開催するようになり
地元の古いもの好きなお客さんにも、見ていただけるようにした。
その日は私も自宅や店で使うものなどを買う日。
いつしか「はい、これ好きでしょ」と小さなおまけをいただくようになる。
それが、はじまり。

つづく
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明後日頃に続きます!